【受付終了】世界の人と暮らしてみえる地域(2018/08/25)

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

浜松で2015年にmedia project UntenorによるRE08で制作した『mieru/veja』と、2017年度に制作したHICE(浜松国際交流協会)35周年記念誌『世界の人と暮らして』の刊行記念イベントを開催します。

この2冊は、どちらも浜松在住の外国人に焦点をあて制作されました。実際に制作に関わった編集者、デザイナー、そしてローカルメディアについて精通する編集者・影山裕樹氏を迎え、浜松を事例とした地域と世界とのつながり方、伝え方について考えます。

日時:2018年8月25日(土)(1部)15:00~19:00 (2部)19:30~21:00

場所:
第一部 浜松街中、クリエート浜松4Fクッキングルーム(中区早馬町2-1)
第二部 カギヤギャラリー(中区田町229-13 4F)

内容:
[一部] ワークショップ「世界の人と暮らしてみえる地域を体験しよう」
15:00~16:30 ガイドツアー(浜松街中の多文化スポットを回ります)
17:00~19:00 料理ワークショップ(HICE記念誌の料理を作って食べてみよう)

[二部] クロストーク「世界の人と暮らしてみえる地域の伝え方」
19:30~21:00
登壇者
影山裕樹(編集者、合同会社千十一編集室代表)
飯田将平(デザイナー)
榊原充大(建築家/リサーチャー)
辻 琢磨(media project Untenor)
植野聡子(media project Untenor)
内山夕輝(HICE)

参加費:
2,000円(一部+二部)
1,500円(一部か二部のみ)
参加者には「mieru」と「HICE記念誌」を進呈します

定員:
一部 20名(先着順)
二部 40名(先着順)

申し込み:
申し込みフォームからお申し込みください。
https://goo.gl/zRLunW

主催:
公益財団法人浜松国際交流協会(HICE)
media project Untenor

◎関連書籍◎
『ローカルメディアのつくりかた』影山裕樹 著 / それぞれの地に最適なメディアの形と届け方 / http://bit.ly/2u0fDwm

記事をシェアする