AI には解らない京都らしさ「これからの居場所と出番」|NPO京都景観フォーラム×フォーラム

主催 景観整備機構 NPO法人京都景観フォーラム
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

内容

AIがどんどん発展して、私たちの社会は大きく変わろうとしています。
しかし、情報やデータからでは導き出されない大切なものがあります。
他分野の話を掛け合わせて、多面的な視野から、これからの幸せな暮らしのあり方を考えます。
(自分の住む環境・地域を考える、居心地のよい場所を探す、より快適に暮らす、といったことが、よりよい景観まちづくりにつながる!!)

■話題提供
・ ×福祉:「新しい認知症観と共生社会を目指して」  京都市岩倉地域包括支援センター 松本 恵生氏
・ ×縁側と庭:「縁側のもつ意味~空間論と文学から」 京都産業大学准教授 エマニュエル・マレス氏
・ ×茶の湯:「茶の湯の持つチカラ~NPO碧雲カフェの活動」 野村美術館館長 谷 晃氏

■パネルディスカッション
・パネラー/谷 晃 氏 × エマニュエル・マレス 氏 × 松本 恵生 氏
・コーディネーター/服部 真和 (行政書士・NPO京都景観フォーラム理事)