AI には解らない京都らしさ「これからの居場所と出番」|NPO京都景観フォーラム×フォーラム
主催 | 景観整備機構 NPO法人京都景観フォーラム |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2025年4月26日(土)13:30~16:30
- 会場:池坊短期大学 美心館5階教室(京都市下京区四条室町下ル)
- 参加費:会員 500円、非会員 1,000円
- 詳細・申込:https://docs.google.com/forms/d/1SAKkyNe-0my0LRhMWLvRpw6u8r17Yz7gKy9wgapiaYI/edit
内容
AIがどんどん発展して、私たちの社会は大きく変わろうとしています。
しかし、情報やデータからでは導き出されない大切なものがあります。
他分野の話を掛け合わせて、多面的な視野から、これからの幸せな暮らしのあり方を考えます。
(自分の住む環境・地域を考える、居心地のよい場所を探す、より快適に暮らす、といったことが、よりよい景観まちづくりにつながる!!)
■話題提供
・ ×福祉:「新しい認知症観と共生社会を目指して」 京都市岩倉地域包括支援センター 松本 恵生氏
・ ×縁側と庭:「縁側のもつ意味~空間論と文学から」 京都産業大学准教授 エマニュエル・マレス氏
・ ×茶の湯:「茶の湯の持つチカラ~NPO碧雲カフェの活動」 野村美術館館長 谷 晃氏
■パネルディスカッション
・パネラー/谷 晃 氏 × エマニュエル・マレス 氏 × 松本 恵生 氏
・コーディネーター/服部 真和 (行政書士・NPO京都景観フォーラム理事)