【受付終了】岸和郎・堀部安嗣・横内敏人 | 建築の時代性/地域性/普遍性 -その思想と実践-(2018/07/28)

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

建築の時代性/地域性/普遍性 -その思想と実践-
岸和郎・堀部安嗣・横内敏人

7月28日(土)18時より京都瓜生山キャンパスにて京都造形芸術大学通信制大学院の特別講義を開催します。

講義テーマは「建築の時代性/地域性/普遍性 -その思想と実践-」です。
今回の講義は、京都造形芸術大学教授の岸和郎先生、堀部安嗣先生、横内敏人先生の3名の先生によるリレー講義と鼎談の構成です。それぞれの先生方の作品づくりに通底する考え方、アプローチを、講義テーマにある切り口でお話いただきます。入場は無料で予約の必要もありません。これまでの作品を通して先生方、三者三様の建築の本質の探究のあり方を知る貴重な機会、必見必聴です。
なお、当日は午前10時より通信制大学院建築デザイン分野の前期課題公開講評会(木造住宅課題)を開催しています。こちらの聴講も自由となっていますので併せてご参加ください。
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日時:7月28日(土)18:00~20:00(17:30開場)
会場:京都瓜生山キャンパス 人間館NA棟3階301教室
講師:岸和郎先生、堀部安嗣先生、横内敏人先生(本学大学院教授)
テーマ:「建築の時代性/地域性/普遍性 -その思想と実践-」
定員:150名(当日先着順)。入場無料、事前申込み不要。
詳細:
https://air-u.campus.kyoto-art.ac.jp/pdf/20180728tokubetukougi.pdf
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◎関連書籍◎
『堀部安嗣 小さな五角形の家 全図面と設計の現場』堀部安嗣 著 柳沢究 構成 / 建築家が30坪の住宅に込める設計思想の全貌 / http://bit.ly/2L2yeDA