【受付終了】モビリティデザインもモノ+コトへ(2019/11/20|富山)
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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先端テクノロジーとデザインの融合による社会変革の可能性が高いモビリティの分野を例に、第一線で活躍する方々を講師に招き、企業の強みと社会を変えるデザインについて考察します。
日時
2019年11月20日(水)15:00~18:00
会場
富山県総合デザインセンター (富山県高岡市オフィスパーク5)
定員
各回20 名程度
参加費
無料
プログラム
15:00 - CASE1 「モビリティデザインもモノ+コトへ」ー森口 将之 氏
16:00 - CASE2 「空の移動革命に向けた政府の取り組みと期待 」ー小菅 隆太 氏
17:00 - ディスカッション
17:45 - 終了
登壇者
森口 将之|もりぐち まさゆき
モビリティジャーナリスト/モビリシティ代表取締役
1962 年東京都生まれ。早稲田大学卒業。国内外のモビリティ最新技術やサービスを取材し、テレビ、ラジオ、インターネット、雑誌などで発表。2011 年には株式会社モビリシティを設立し、モビリティやまちづくりについてのリサーチ、コンサルティング、セミナーも担当。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。グッドデザイン賞審査委員。著書に「富山から拡がる交通革命」「これから始まる自動運転社会はどうなる!?」「MaaS 入門 まちづくりのためのスマートモビリティ戦略」など。
小菅 隆太|こすげ りゅうた
経済産業省製造産業局「空飛ぶクルマプロジェクト」コミュニティマネージャー
1975年生。DeNA等を経て2010年広報PRコンサルタントとして独立。ビジネス、ソーシャル、公共のトライセクターで活躍するプロジェクトマネージャー。経済産業省製造産業局「空飛ぶクルマプロジェクト」では、週一官僚としてコミュニティマネージャー職に従事。専門領域はソーシャルデザインやコミュニティデザイン。「社会の課題に、市民の創造力を。」issue+design所属/「SDGs de 地方創生(GOOD DESIGN AWARD 2019 BEST 100受賞)」ディレクター/シーライン東京PR顧問/群馬県嬬恋村観光大使/「妻というもっとも身近な赤の他人を大切にする人が増えると、世界はちょっぴり豊かで平和になるかもしれないね」日本愛妻家協会 事務局長代理、など様々な顔を持つ。