【受付終了】こもごもサロンvol. 14 ~商店街 × 交通:文化を紡ぐ、まちと暮らしが繋がる『場』〜

主催 COMO×GOMO
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。
  • 日時:2025年12月13日 (土) 18:00~20:00 (その後オンサイト参加者のみで1時間半程度交流会を予定)
  • 会場:gallery+cafe blanka(〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内1丁目12−3)/オンライン
  • 参加費:
    • オンサイト参加:2,500円(現地払・ワンドリンク付き)
    • オンサイト参加(リピーター割):2,000円(現地払・ワンドリンク付: 2回目の参加から!)
    • オンサイト参加(学生割引):500円(大学・大学院生の参加を歓迎します!)
    • オンライン参加(Zoom/YouTube Live):500円
    • 交流会(現地参加のみ: 別料金・ワンドリンク付):1500円
    • 頂戴した参加費は当団体の運営費のみに活用させていただきます
  • 詳細・申込:https://como-gomo-salon-vol14.peatix.com/

内容

世代や分野を超えて「まち」と「交通」のより良い関係を共に考える「こもごもサロン」。Vol.14となる今回は「商店街 × 交通」をテーマに、名古屋城下と五街道を端緒に発展を遂げてきた、愛知県名古屋市での出張開催です!

今回のゲストスピーカーは、名古屋市内でストリートや商店街を舞台にご活躍されているお二人です。

小川 将平さま(名古屋市):名古屋市でまちづくり支援に従事し、現在は名鉄都市開発へ出向し名駅南のエリアマネジメントを担当されている。
石原 和典さま(石原住宅):名古屋市南区内田橋商店街で家業である不動産業を営み、商店街の再生・活性化に尽力されている。

人口減少やライフスタイルの変化により、我が国では加速度的に商店街の衰退が進んでいます。古くからの城下町や宿場町などを端緒に、私たちの暮らしを支えてきた商店街は、かつての賑わいを失い、商店街組合の解散も後を経ちません。一方、逆風に立ち向かい、地域に根差した商店街を再生しようという動きも数多く見られます。そこで、今回のこもごもサロンでは、「公共交通アクセス×自動車アクセス」「地域住民×地域外の人」「商店×住居」といった視点の対比を手がかりに、これからの時代も必要とされ愛される商店街の在り方を、ともに考えていきます。

当日のプログラム

〇 17:50-18:00:受付(会場@cafe+gallery blanka + Zoom参加)
〇 18:00-18:10:挨拶・流れの説明
〇 18:10-18:20:ライトニングトーク(COMO×GOMO 運営メンバー 内海健)
〇 18:20-18:40:インスピレーショントーク
・名古屋市     小川将平さま
・石原住宅株式会社 石原和典さま
〇 18:40-19:10:参加者の自己紹介・考えたことのシェア
〇 19:10-19:50:フリーディスカッション
〇 19:10-20:00:クロージング
〇 20:10-21:40:交流会

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