自治体の財政診断入門 基礎から実践まで

主催 株式会社日本ナレッジセンター
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

内容

『自治体の財政診断入門 「損益計算書」を作れば稼ぐ力がわかる』の著者が自治体財政の読みとき方を解説します。まずは自治体財政を1枚に要約した「決算カード」をベースに自治体財政の基本をマスターします。中心指標の「経常収支比率」を起点に遡り、決算カードの原資料「地方財政状況調査」(決算統計)の数字の森を踏み分けます。

あわせて、民間の損益計算書に準じた「行政キャッシュフロー計算書」から財政の持続可能性「稼ぐ力」を読み解く方法を説明します。検査値(分析指標)は4つ、病名(財政問題)は借り過ぎ、赤字、金欠病の3つあります。

さらに財政診断を切り口に、平成大合併、地域活性化、外郭団体の経営から公共インフラの老朽化など様々な地域課題を解説します。 自治体の「困りごと」に響く企画提案をしたい民間事業者、地方債関係者、行政経営に関心ある自治体関係者、自らが住む街の真の財政の姿を知りたい市民の方々には特におすすめの内容です。

※講師著「自治体の財政診断入門」(学芸出版社2022年1月刊)を配布致します(参考資料)

1.基礎編
(1)自治体をグループ企業に見立ててみよう
(2)財政状況を要約した「決算カード」とは?
(3)押さえておきたい2つの経常収支比率
(4)自治体の損益計算書、行政キャッシュフロー計算書の使い方
(5)4つの検査値で診断する3つの病名
2.実践編
(1)黒字なのに財政危機!?-財政非常事態宣言を出したA町のケース
(2)資金運用表を見れば一目瞭然!-政令市B市の財政危機の真の要因
(3)平成大合併の効果はあったのか
(4)改善策は財政問題から逆算して考える
(5)経済の自立なくして財政の自立なし!-財政診断と地域活性化の深い関係

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公開日:2024/02/01/最終更新日:2024/02/27
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