【受付終了】アジアで移動、接続、越境すること | 遠さと近さのあいだで(2018/12/05)

※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

《BARRAK:survibes》展示風景 -Bangkok Biennial 2018/撮影:百頭たけし

[概要]
◎開催日時:2018/12/05 19:00~ 21:00
◎会場: ROOM302 東京都千代田区外神田6-11-14-302 [3331 Arts Chiyoda 3F] ◎詳細・申込:
http://bit.ly/2K3Ac2H

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これからの実践を立ち上げるための新たな視座を獲得する対話シリーズ「ディスカッション」。

第3回のディスカッションでは、「アジアで移動、接続、越境すること」をテーマに、実際にアジアの現場でプロジェクトに取り組んできたキュレーターの居原田遥さんと、アジアのアーティストやキュレーターを日本に招くプログラムを行ってきた堀内奈穂子さん(アーツイニシアティヴトウキョウ(AIT))という、内と外、視点の異なる二人の実践者をお迎えします。お二人がどのようにアジアを捉え、アーティストやアートと対峙し、関係性を結んできたのか。移動、越境することで可能になってくる表現、見えてくる境界線とは何なのか。お二人のご活動からお聞きします。

【概要】
参加費:無料
定員:30名(事前申込制/先着順)

ゲスト:居原田遥 (インディペンデントキュレーター/コーディネーター)
堀内奈穂子 (NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]キュレーター)
モデレーター:
岡野恵未子 (アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー)

お申し込み・詳細はこちら
http://bit.ly/2K3Ac2H


◎関連書籍◎
『アジア・アフリカの都市コミュニティ』
城所哲夫・志摩憲寿・柏﨑 梢 編著
フロンティアは、インフォーマルにあった!
http://bit.ly/2HxPhKV

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