【受付終了】施行後の民泊新法について(2018/10/09)
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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[概要]
◎開催日時:2018/10/09 17:30~ 19:00
◎会場: 市民大学院成徳学舎(旧成徳中学 2階)京都府京都市下京区高辻通室町西入ル繁昌町290番地
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2OYTXtL
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日時:10月9日(火曜日)17:30~19:00
終了後、近くの町家レストランで講師を囲んで、参加希望者による懇親会があります(予算 2000円)
場所:市民大学院 成徳学舎(室町高辻西入る元成徳中学2階 )
講師;赤崎盛久
テーマ:「施行後の民泊新法について」
昨年6月16日に公布されました民泊新法(住宅宿泊業事業法)は、ご存じのように本年6月15日に施行されました。
「法に定められている目的,内容は非常に貧弱であるため,条例によって市民,観光客の安全を実現しなければならない」と批判された同法も、各自治体のご努力でその問題点がカバーされているようです。特に京都府、京都市では旅館業法における簡易宿所並の規制の下に運用されています。一方政府は規制改革推進会議において観光庁や消防庁をよびつけ、届出に於ける条件や営業条件のハードルを下げるよう迫ってます。これら同法施行後の現状と今後について皆さんと議論したいと思います。
ご参加よろしくお願いいたします。
申し込み不要
参加費 無料
◎関連書籍◎
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