【受付終了】日本のモダニズム建築をどう見るか(2018/10/20)
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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[概要]
◎開催日時:2018/10/20 13:00~ 18:00
◎会場: 軽井沢「脇田美術館」2F/展示ホール
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2N3BjiM
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◎日本のモダニズム建築をどう見るか
http://bit.ly/2N3BjiM
ゲスト:
アナ・トストエス(DOCOMOMO International会長、リスボン工科大学教授)
森俊子(建築家、ハーバード大学院教授)
ケン・タダシ・オオシマ(ワシントン大学シアトル校教授)
松隈洋(京都工芸繊維大学教授、文化庁国立近現代建築資料館運営委員)
日時:2018年10月20日(土)
会場:軽井沢「脇田美術館」2F/展示ホール
13:00~16:30 シンポジウム(*通訳あり)
16:30~18:00 懇談会(中庭)+脇田和アトリエ見学 (吉村順三設計)
定員:100名(要申込)
参加費:¥3,800(ドリンク付き)
申込み:
http://bit.ly/2N3AN4k
概要:
日本の近代史と共に発展してきた軽井沢モダン。
今でも軽井沢には歴史的建造物が多く現存しています。
その文化遺産をどのように未来へ継承していくべきか、
海外の歴史的建造物の保存やその動向を学びつつ、
芸術遺産の保存意味をシンポジウムを通じて
国内外の視点から考えていきます。
◎関連書籍◎
『日本の建築意匠』
平尾和洋・青柳憲昌・山本直彦 編著
選り抜き図版・見開き読切りで伝統を再解釈
http://bit.ly/2AxYb98