エネルギー・文化研究所の情報誌「CEL」で『福祉と住宅をつなぐ』『まちを変える都市型農園』『住まいから問うシェアの未来』が紹介されました

エネルギー・文化研究所の情報誌「CEL」Vol.132の特集「空き家・空き地の可能性を見出すための10冊」で下記の3冊が紹介されました。

・『福祉と住宅をつなぐ 課題先進都市・大牟田市職員の実践』牧嶋誠吾 著
・『まちを変える都市型農園 コミュニティを育む空き地活用』新保奈穂美 著
・『住まいから問うシェアの未来 所有しえないもののシェアが、社会を変える』住総研「シェアが描く住まいの未来」研究委員会 編、岡部明子・鈴木亮平・山道拓人・猪熊純・前田昌弘・門脇耕三・小川さやか 著

掲載先の詳細

空き家・空き地の可能性を見出すための10冊
https://www.og-cel.jp/search/__icsFiles/afieldfile/2023/02/22/08.pdf

情報誌「CEL」ウェブサイト
https://www.og-cel.jp/issue/cel/1720133_16027.html