新刊『アーバンストリート・デザインガイド』訳者・松浦健治郎さん(千葉大学准教授)による本書の見どころ解説動画
新刊『アーバンストリート・デザインガイド 歩行者中心の街路設計マニュアル』訳者・松浦健治郎さん(千葉大学准教授)による本書の見どころ解説動画が公開されました。
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書籍詳細
『アーバンストリート・デザインガイド 歩行者中心の街路設計マニュアル』
全米都市交通担当者協会(NACTO) 著、松浦健治郎+千葉大学都市計画松浦研究室 訳 B5変判・188頁・本体3600円+税(定価3960円)
訳者:松浦健治郎(まつうら・けんじろう)
千葉大学大学院工学研究院建築学コース准教授。博士(工学)。一級建築士。1971年岐阜県高山市生まれ。1994年早稲田大学理工学部建築学科卒業、1996年早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻博士前期課程修了。(株)小沢明建築研究室所員、(財)日本都市センター研究員、三重大学助教などを経て現職。地方都市における地域資源を活用したまちづくり・都市デザイン・建築設計に関わる実践・研究活動を進めている。 共著書に『コンパクトシティの拠点づくり』(2020年、学芸出版社)、『まちづくり教書』(2017年、鹿島出版会)などがある。
出版記念イベント
「米国のガイドラインから考える歩行者中心の街路設計」
- 日時:2021年9月1日19時~
- 場所:オンライン
- 登壇:
松浦健治郎(千葉大学准教授)
中島直人(東京大学准教授)