五十嵐太郎さんによる、展覧会「建築家・浦辺鎮太郎の仕事」へのレビューが公開されました

2020年11月14日〜12月13日に横浜赤レンガ倉庫で開催されていた展覧会「建築家・浦辺鎮太郎の仕事 倉敷から世界へ、工芸からまちづくりへ」。建築史家・五十嵐太郎さんによる本展に向けたレビューが公開されました。会場のお写真とご一緒にお楽しみください。

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artscapeレビュー 横浜の3つの建築展をまわる

https://artscape.jp/report/review/10166403_1735.html

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https://urabeten.jp/

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大原美術館分館や倉敷国際ホテルなど、実業家大原總一郎と共に倉敷の伝統・風土と対話し、地域主義を実践した初期。そして晩年、横浜での仕事に代表されるポスト・モダン時代の自在な造形まで。約300点に及ぶ実作から主要37作品を厳選し、初公開図面やスケッチ132点も収録。街並みを育む建築を追い求めた建築家の全軌跡。

『建築家 浦辺鎮太郎の仕事 倉敷から世界へ、工芸からまちづくりへ』