『都市の<隙間>からまちをつくろう』(大谷悠 著)が「都市計画」で紹介されました

都市の<隙間>からまちをつくろう』(大谷悠 著)が日本都市計画学会の機関紙「都市計画」(vol.70 No.3)で紹介されました。

本書の内容

日本に先駆けて急激な人口減少を経験した都市、ライプツィヒ。空き家と空き地の大量出現に大混乱する行政と市場をしり目に、〈隙間〉で生き生きと活動を始めたのは、資金もスキルもない「素人」たちだった!自分たちの手でまちをつくりつづける6事例の試行錯誤から、不安定な時でもシステムに頼らず生き抜くヒントを探る。

掲載先の詳細

https://www.cpij.or.jp/com/edit/info.html