『都市の<隙間>からまちをつくろう ドイツ・ライプツィヒに学ぶ空き家と空き地のつかいかた』(大谷 悠 著)が「ドイツニュースダイジェスト」で紹介されました
『都市の<隙間>からまちをつくろう ドイツ・ライプツィヒに学ぶ空き家と空き地のつかいかた』(大谷 悠 著)が「ドイツニュースダイジェスト」(2021.01.06)で紹介されました。
ライプツィヒに学ぶ空き家と空き地の使い方
NPO法人「日本の家」を設立した大谷悠さんが、11月に『都市の<隙間>からまちをつくろう』という本を出版しました。研究者であり、まちづくり活動家でもある大谷さんの目線で書かれた、「ライプツィヒの隙間」を本の中から少し紹介します。