『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』著者・安斎勇樹さんのインタビューが「Forbes JAPAN」で紹介されました

問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』著者・安斎勇樹さんのインタビューが「Forbes JAPAN」(2020.08.07)で紹介されました。

詳細

そのズレが問題だ。「問いのデザイン」があぶり出す、議論における勘違い

「問いのデザイン」とは、さまざまなメンバーが集まって議論する場において、問題の本質を見抜き、正しく課題設定するための思考を指す。書籍は現在3万部を突破していることから、ビジネスの現場において、この思考が求められているとわかる。

そもそも、議論の場で「問い」にフォーカスすべき理由は何か。そのためのデザインとはどういった行動や考え方を指しているのだろうか。安斎が「問いのデザイン」という言葉に辿り着くまでを追った。

 

記事をシェアする

公開日:2020/08/07
学芸出版社では正社員を募集しています
学芸出版社 正社員募集のお知らせ