『海外でデザインを仕事にする』著者・清水花笑さんによる寄稿が「The Graphic Design Review」に掲載されています
『海外でデザインを仕事にする 世界の果てまで広がるフィールド』(岡田栄造 編)著者・清水花笑さんによる寄稿が「The Graphic Design Review」に掲載されています。
清水さんは、記事で取り上げられているオランダのグラフィックデザイナー、ヨースト・グローテンス(Joost Grootens)氏の事務所SJGに2012年から2016年まで所属されていました。『海外でデザインを仕事にする』所収のエッセイ「リサーチを最適化するビジュアライゼーション――動き続けることで見えてくるもの」には、当時の働き・暮らしのもようが詳しくまとめられています。ぜひ併せてご覧ください。