『場づくりから始める地域づくり 創発を生むプラットフォームのつくり方』(飯盛義徳 編著、西村浩・坂倉杏介 他著 )が「月刊ガバナンス」で紹介されました
『場づくりから始める地域づくり 創発を生むプラットフォームのつくり方』(飯盛義徳 編著、西村浩・坂倉杏介 他著 )が「月刊ガバナンス」(2021.9)で紹介されました。
読むだけで発想が柔軟になるような本だ。(中略)これまでの常識や考え方をアップデートしてくれそうな言葉が目白押し。
掲載先の詳細
https://shop.gyosei.jp/products/detail/10859
本書の内容
つながりを紡ぎだし、新たな活動を生み出している「場」をどのようにつくるか。街なかに新風を吹き込んだ「わいわい!!コンテナ」、多世代の交流を生み出した「芝の家」。「ゆがわらっことつくる多世代の居場所」や「ふるさと絵屏風」などの事例から、場づくりのポイントとなるさまざまなデザインを実践者が具体的に解説。