『コロナで都市は変わるか 欧米からの報告』が「家主と地主」(2021年7月号)で紹介されました

コロナで都市は変わるか 欧米からの報告』(矢作弘・阿部大輔・服部圭郎・ジアンカルロ・コッテーラ・マグダ・ボルゾーニ 著)が「家主と地主」(2021年7月号)で紹介されました。

本書の内容紹介

新型コロナと闘い、次の飛沫・空気感染症の爆発に備えるには、高密度巨大都市、人と人の交流空間、公共交通を捨て、車と郊外生活、在宅勤務を進めることが必要なのか。ロックダウンから半年を経た今、欧米で盛んになされた議論、先取りされた施策を振り返り、アフターコロナの時代の都市づくりのための論点を提示する。

掲載先の詳細

https://www.yanushitojinushi.com/