『都市の<隙間>からまちをつくろう』著者・大谷悠さんのインタビューが「中国新聞」で紹介されました
『都市の<隙間>からまちをつくろう』著者・大谷悠さんへのインタビューが「中国新聞」(2020.11.20)で紹介されました。
本書の内容
日本に先駆けて急激な人口減少を経験した都市、ライプツィヒ。空き家と空き地の大量出現に大混乱する行政と市場をしり目に、〈隙間〉で生き生きと活動を始めたのは、資金もスキルもない「素人」たちだった!自分たちの手でまちをつくりつづける6事例の試行錯誤から、不安定な時でもシステムに頼らず生き抜くヒントを探る。
詳細
本日(11月20日)の中国新聞に、書籍を紹介していただきました。広島・岡山にお住まいの方はぜひ、探してみてください!記者の方にはとても丁寧に取材をしていただき、感謝です。 pic.twitter.com/FmjxxZ5Fe5
— Yu Ohtani – 大谷 悠 (@YuOhtani_) November 20, 2020