外資就活支援サイト「Liiga」で『問いのデザイン』著者・塩瀬隆之さんのインタビューが掲載されました

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解くべき問いを見つけたかったら、違和感を持て

違和感を持っているか――。ユーザーの多様性を理解して、多くの人を取り込むことを目的とするデザイン手法「インクルーシブデザイン」を研究分野とする京都大学准教授の塩瀬隆之さんは、違和感を持つことが、“解くべき問い”を見つけるための出発点であると話す。特集「今こそ『問い』を問い直す」の3回目は、著書に「問いのデザイン」(学芸出版社)などがある塩瀬さんに、解くべき問いの見出し方を聞いた。【斎藤公也】

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