【受付終了】多くの人と協力の輪を拡げ 目標を達成する方法を学ぶ −「違い」を前提とした共有目標と協力の組み立て方−
主催 | 協働ステーション中央 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:※全回参加が原則
- 第1回:1月12日(木)18:00~21:00
- 第2回:1月21日(土)13:00~17:00
- 第3回:1月26日(木)18:00~21:00
- 対象:協力を拡げる方法を実践的に習得したい組織
※複数名で参加すると組織⼒強化が図れます。 - 会場:協働ステーション中央(3回とも現地開催)
中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア 2F- 東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅4番出口徒歩3分
- 江戸バス北循環「小伝馬町駅」下車徒歩4分
- 定員:15名
- 参加費:無料
内容
●第1回(1/12)今の時代の「協力」と組み立て方のポイント
価値観や利害が複雑化・多様化した今⽇に必要な協⼒の組み⽴て⽅やポイントを実践的にフレームワークを活用して習得します。1回目は、その基本となるフレームワークの概要を学びます。
●第2回(1/21)フレームワークを使って協力の組み立て方を学ぶ」
多くの人々との協⼒を組み立てるフレームワークの理解を深めるとともに、実際にそのフレームワークを使って、どのように協力関係を作り出すかのポイントを学びます。
●第3回(1/26)自団体の協力を組み立て全体像を把握する
それまでの2回で作成した協力を組み立てるフレームワークをブラッシュアップし、最後、協力の生み出し方の全体像を把握します。
講師
松原明(協力世界 代表)
1960年大阪生まれ。神戸大学卒業。企業勤めを経て1994年に「シーズ・市民活動を支える制度をつくる会」設立。NPO法(1998年)や認定NPO法人制度(2001年)、NPO法人会計基準(2009年)の創設、NPO法の改正(2011年)など、NPO支援の制度や支援機関の創設に関わる。自治体の協働事業制度の創設にも従事。近著に「協力のテクノロジー」(学芸出版社、2022年4月)