【受付終了】ポストバブル・事業モデルの先駆け―都市デザインシステムの挑戦|コーポラティブハウス50周年記念イベント コーポラティブのこれまでとこれから#1

主催 NPOコーポラティブハウス全国推進協議会
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。
  • 日時:2022年2月22日(火)19:00~21:00
  • 会場:オンライン配信(後日、アーカイブ視聴可能)
  • 参加費:3,000円(全6回分、アーカイブ視聴も含む)
  • 詳細・申込:
    https://npocoopkyo-cooperative50thevent.peatix.com/

コーポラティブハウスの歴史を顧みると、時代や経済動向、住生活者のニーズによる変遷が見て取れる。本シンポジウムは複数回に分けて、時代や目指した住まいのかたちに応じて分類して行うこととした。各回、代表的なプロジェクトに関わった関係者をお招きし、振り返るとともに、コーポラティブの未来を展望する。

#1趣旨

90年代初頭のバブル崩壊は、日本の不動産市場の分水嶺と言ってよいだろう。
令和のいま、人々の多様な価値観に対応するオルタナティブな不動産事業が展開されている。こうした気運にビジネスとして先鞭を付けたのが92年に創業した「都市デザインシステム」だ。コーポラティブ事業を皮切りにした挑戦を振り返る。

登壇者(一部VTR)

  • 梶原文生((株)都市デザインシステム 創業者)
  • 天宅 毅((株)CUBE 代表取締役)
  • 石川修詞(NPOコーポラティブハウス全国推進協議会 理事長)
  • 丹野敏昭((株)K.U.T.都市建築研究室 代表取締役)
司会進行
  • 村島正彦(NPOコーポラティブハウス全国推進協議会 副理事長)

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