【受付終了】コロナ禍での居場所づくりの変容|外部支援者から見た居場所づくりの現状と課題

主催 東京ボランティア・市民活動センター
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。
  • 日時:2022年2月12日(土曜日)16:00~18:00
  • 会場:飯田橋セントラルプラザ12階(東京都新宿区神楽河岸1-1)・Zoom
  • 参加費:1,000円(高校生以下または18歳未満の方 無料)
  • 定員:会場 20人、オンライン 50人
  • 詳細・申込:
    https://www.tvac.or.jp/special/vf2022/prg_14

趣旨

密集・密接を目指してきた居場所づくり。コロナ禍により「集う」意味が一変しました。住民主体の居場所づくりをエンパワーメントしてきた中間支援組織等に所属する外部支援者は現状をどのように捉えているのでしょうか。コロナ禍で地域交流や居場所づくり、支援の形がどのように変容したのかを支援者の視点からご紹介し、今後のあり方について話し合います。

登壇

稲葉隆裕(荒川区社会福祉協議会)、関真弓(NPO法人都市住宅とまちづくり研究会)、山田翔太(一般財団法人世田谷トラストまちづくり)

*本プログラムは「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO 2022」の一環として行う分科会です。私たちの暮らしに関わるさまざまな社会問題に焦点をあて、それを共有し、私たち市民にできることを考えていくためのイベントとして、2004 年から開催しています。このコロナ禍で生まれた分断の広がりが危惧され、多様な人とつながりを持つことがあ
らためて見直されているいま、今年のテーマを「みんなで考える。だから、オモシロイ。」としました。