『地形散歩のすすめ 凸凹からまちを読みとく方法』(新之介 著)が観光経済新聞で紹介されています

『地形散歩のすすめ 凸凹からまちを読みとく方法』(新之介 著)が観光経済新聞で紹介されています。

本書の内容

高低差、坂道、断層、暗渠、スリバチ、アースダイバー…。凸凹視点でまちを歩けば、自然と人間の織り成す壮大なドラマが見えてくる!ブラタモリ案内人も務めた地形散歩の達人は、どんなことを考え、何に注目しながら地形を楽しんでいるのか?どこのまちへ行ってもすぐに使える地形散歩の一般教養を詰め込んだ、初の入門書。

詳細はこちら

【本だな】地形散歩のすすめ 新之介 著

記事をシェアする

公開日:2021/12/02
学芸出版社では正社員を募集しています
学芸出版社 正社員募集のお知らせ