【受付終了】土地所有の放置・放棄時代をどうするか?(その 2)|土地をみんなで生かす

主催 現代総有研究所
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。
  • 日時:2021年12月18日(土)14:00~16:30
  • 会場:3331アーツ千代田 1F コミュニティスペース、またはオンライン
    ※現地定員25名
  • 参加費:無料
  • 詳細・申込:
    http://www.soyuken.jpn.org/cn2/pg172.html

プログラム

挨拶 五十嵐敬喜(現代総有研究所代表)

主旨説明 「現代社会において、土地をみんなで生かすとは」糸長浩司(日本大学特任教授)

第一部

  • 事例1:所有権を乗り越え、市民による里山再生の苦闘と喜び
    山口寿則(NPO法人伊勢原森林里山研究会理事長)
  • 事例2:廃校活用による新旧住民協働での地域づくり
    加藤正樹(NPO法人篠原の里理事、神奈川県相模原市緑区)
  • 事例3:アートでコモンズを再創造する−日本橋と八ヶ岳での実践−
    新野圭二郎(公共創造家、一般社団法人ダイアローグプレイス代表理事、一般社団法人日本橋アーカイブス代表理事)
  • 事例4:シェアから始まる地域づくり〜一箱本棚システムの全国展開等を題材に〜
    宮崎一徳(法政大学兼任講師、参議院事務局)

第二部 ディスカッション(コーディネーター:糸長浩司)

山口寿則、加藤正樹、新野圭二郎、宮崎一徳、五十嵐敬喜

まとめ

日置雅晴(現代総有研究所事務局長・弁護士)