『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』の著者、安斎勇樹さん・塩瀬隆之さんが、「honto」のブックツリー企画で選書されています
『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』の著者、安斎勇樹さん・塩瀬隆之さんが、ハイブリッド型総合書店「honto」のブックツリー企画で選書されています。
安斎勇樹さん(株式会社ミミクリデザインCEO)
人と組織の「創造性」を高める実践知
AIの発達、リモートワークの普及によって、いま私たちの「生産性」が大きく問い直されています。社会のイノベーションを支えるのは、まぎれもなく人間の「創造性(creativity)」です。創造性は、限られた天才に占有されたものではありません。理論と実践知を駆使することで、高めることができるのです。
(以下hontoリンクより)
塩瀬隆之さん(京都大学総合博物館准教授)
仕事と経済を根源から問いなおす
「ロボットに仕事が奪われる」「早晩、従来の経済は破綻する」。わたしたちの不安を煽る見出しがテレビや新聞に踊る。本当に仕事や経済はなくなってしまうのか、あるいは単に別の仕事や経済が生まれ、ただ取って代わるだけなのか。仕事とはなにか、経済とはなにか、いまいちど立ち止まって考える頼りを探る。
(以下hontoリンクより)
詳細
https://honto.jp/booktree.html?frw=%E5%95%8F%E3%81%84%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3