【受付終了】今、商業のあるべき姿と空間とは? 効率性を超えた経営戦略を聞く

主催 シティラボ東京
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

第3回のゲストは株式会社マザーハウスの代表取締役副社長、山崎大祐氏です。「途上国から世界に通用するブランドをつくる」ため、2006年にバングラディシュでスタートした「マザーハウス」は、バッグやアクセサリーなどを中心に国内外に38店舗、11カ国で展開。コロナ禍を経てあらめて見えてきた商業のあり方、また、付随して求めたい都市・建築のあり方などをお話しいただきます。

概要

  • 日時:2020年7月29日(水)20:00〜21:30(19:55開場、15分ほどの質疑応答含む)
  • 会場:オンライン(ZOOMを使用予定)
    ※開催当日までにPeatixのメッセージに視聴用URL及びIDをお送りしますので、必ずご確認ください。

ゲスト

山崎大祐(やまざきだいすけ) 株式会社マザーハウス 代表取締役副社長

1980年東京生まれ。慶應義塾大学在学中にベトナムでストリートチルドレンのドキュメンタリーを撮影したことをきっかけに、途上国の貧困・開発問題に興味を持ち始める。卒業後、ゴールドマン・サックス証券にエコノミストとして入社。その後、創業前から関わってきた株式会社マザーハウスの経営への参画を決意し、07年に取締役副社長として入社。19年から代表取締役副社長に。他にも(株)Que社外取締役、日本ブラインドサッカー協会外部理事、TBS朝の情報番組「グッとラック!」の金曜レギュラーコメンテーターを務める

ナビゲーター

西田司(にしだおさむ) 設計事務所オンデザイン代表、シティラボ東京アンバサダー

1976年生まれ。使い手の創造力を対話型手法で引き上げ、様々なビルディングタイプにおいてオープンでフラットな設計を実践する設計事務所オンデザイン代表。主な仕事に「ヨコハマアパートメント」(JIA新人賞/ヴェネチアビエンナーレ審査員特別表彰)、「ISHINOMAKI 2.0」(地域再生大賞特別賞)、「THE BAYSとコミュニティボールパーク」「大分県立芸術文化短期大学キャンパス」など。グッドデザイン賞審査員、東京理科大学准教授、明治大学特別招聘教授。著書に「建築を、ひらく」「オンデザインの実験」

タイムライン

19:55〜チェックイン開始
20:00〜開会・イベント趣旨説明、シティラボ東京の紹介
20:10〜対談 <50分>
21:00〜質疑応答<15分>
21:15〜まとめ<15分>
21:30 終了

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