『まちを再生する公共デザイン』収録の事例〈花園町通り〉〈女川駅前シンボル空間〉が土木学会デザイン賞2019最優秀賞を受賞

まちを再生する公共デザイン インフラ・景観・地域戦略をつなぐ思考と実践』(山口敬太・福島秀哉・西村亮彦 編著)収録の事例〈花園町通り〉(愛媛県松山市花園町)と〈女川駅前シンボル空間/女川町震災復興事業〉(宮城県牡鹿郡女川町)が、「土木学会デザイン賞」(2019年度最優秀賞)に選ばれました。

本書では、〈花園町通り〉については、街路デザインを統括した吉谷崇さん(株式会社設計領域)が、〈女川駅前シンボル空間〉については、事業・計画・設計コーディネートを務められた末祐介さん(中央復建コンサルタンツ株式会社)が、プロジェクトの背景やデザインプロセスなどについて詳しく執筆されています。ぜひご覧ください。

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