【受付終了】第129回豊中まちづくりフォーラム|イタリアのまちづくり制度を語る(2018/11/27)
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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[概要]
◎開催日時:2018/11/27 18:30~ 21:00
◎会場: 阪急豊中駅前 ホテルアイボリー2階「菫の間」豊中市本町3丁目1番16号
◎詳細・申込:
http://bit.ly/2s5pgcr
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■講師 井口勝文氏((INOPLΛS都市建築デザイン研究所主宰)
渡彬順氏(安藤文化財団事務局)
■講演概要
井口勝文氏:「イタリアに50年関わって・・・イタリアは日本の参考になるのか?」
・公共空間の利用:イタリアと日本の違いは?・・・枠にはまりたがる日本人
・地方自治:イタリアと日本の違いは?・・・自己責任は出来るだけ避けたい日本人
・日本には日本のまち:それでいいのか?・・・世界が憧れる<クールジャパン>
・法律は、制度は、誰がつくるのか?・・・私たちの望みがそのまま反映される
・福沢諭吉「文明論之概略」(明治8年)は今読んでも新しい!・・・日本人は日本人
・メルカテッロの「名誉市民」になってみて分ったこと・・・・・・・・・・・・!
猿渡彬順氏:
「イタリアを再訪して~イタリアのまちづくりの制度と自治制度-パート2~」
第122回(本年4月)の豊中まちづくりフォーラムで提供したテーマの第2弾。
今回は、この10月に現地を再訪して得られたイタリアのまちづくり制度についての新たな発見と、改めて確信となったまちづくりの制度についての報告を。
■参加費用:1,000円 ※事前にお申込み下さい
◎関連書籍◎
『なぜイタリアの村は美しく元気なのか』
宗田好史 著
農村観光・有機農業、成功には訳がある。
http://bit.ly/2Jxv9Wb