『建築・まちづくりのための空き家大全』(田村誠邦、加藤悠介、橋田竜兵、樋口秀、森田芳朗、渡邊史郎 編著)が2024年度日本不動産学会著作賞を受賞しました
『建築・まちづくりのための空き家大全』(田村誠邦、加藤悠介、橋田竜兵、樋口秀、森田芳朗、渡邊史郎 編著)が2024年度日本不動産学会著作賞(実務部門)を受賞しました。
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東京工芸大学のリリース
工学部建築コース森田芳朗教授の共編著書『建築・まちづくりのための空き家大全』が、公益社団法人日本不動産学会の2024年度著作賞(実務部門)を受賞しました。本賞は、同学会が2022年4月1日から2025年3月31日の期間に発表された論文、論説、著作から優秀作品を表彰するものです。共編著者の一人である岡山大学の橋田竜兵講師は、本学森田教授の研究室の卒業生でもあります。
https://www.t-kougei.ac.jp/activity/archives/2025/article_86580.html






