【受付終了】“おとなのための住まい学”がなぜ必要か|第53回住総研シンポジウム(2019/11/15|東京)
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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現代社会で,おとなが主体的な生活者として必要な「住まい」の知識は様々だが,住の知識が必要になった時,正しい知識を得る方法,学校教育での「住環境教育」を如何におとなの段階に結び付けるのか?主体的な「住まい方」への関わり方とは何か?等,様々な視点から,「おとなのための住まい学がなぜ必要か」を考えたい。
日時
2019年11月15日13時10分~17時
会場
学士会館210号室 (東京都千代田区神田錦町3-28)
講演
- 小澤紀美子(東京学芸大学 名誉教授)
- 森口美帆(神戸市すまいとまちの安心支援センター 企画係長)
- 生川(なるかわ)慶一郎(京町家居住者)
- 馬場弘一郎(一般財団法人 住総研 研究推進部部長)
パネルディスカッション
《司会》
- 檜谷美恵子(京都府立大学 教授)
《パネリスト》
- 小澤紀美子(前掲)
- 森口美帆(前掲)
- 生川(なるかわ)慶一郎(前掲)
- 岩前篤(近畿大学 教授)
- 瀬渡章子(奈良女子大学 教授)
※講演者は変更になる場合がございます。
参加費
一般1,000円/学生無料(チラシ情報より10/11変更)
定員
120名(先着順)
問合せ先
一般財団法人 住総研
住総研シンポジウム 事務局
TEL:03-3275-3078/FAX:03-3275-3079
MAIL:sympo★jusoken.or.jp(★は@(半角)に変えて下さい。)
※11/6は休業します。
詳細・申込み
http://www.jusoken.or.jp/symposium/jusokensympo_53.html