2021年度グッドデザイン賞速報!「がもよんモデル」がベスト100に選出 『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』著者・和田欣也さんらの取り組み

公開日:2021/10/21/最終更新日:2021/10/24

Image: GOOD DESIGN AWARD

空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』 著者・和田欣也さんが代表を務める一般社団法人がもよんにぎわいプロジェクトが、2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。
受賞対象名は「古民家再生(リノベーション)[がもよんモデル]」で、地域の取り組み・活動として選定されたものです。
プロジェクトの詳細は、書籍『ー「がもよんモデル」の秘密』でぜひご覧ください。

記念連載スタート!

この連載では、“そもそもがもよんって何?”というおはなしから、きっと訪れてみたくなるリアルタイムの街の動きまで、住まいと街の解説者・中川寛子さん(東京情報堂代表、『空き家再生でみんなが稼げる地元をつくる 「がもよんモデル」の秘密』著者)にレポートいただきます。

2021年度グッドデザイン賞受賞記念連載(1)速報!「がもよんモデル」が「グッドデザイン・ベスト100」に!

審査員による評価コメント

米蔵のリノベーションから動き出した、がもよんプロジェクト。現在では合計30店舗以上の空き家を店舗に改装し、エリア全体のリノベーションへと広がりをもつ取り組み。空き家のオーナーと店舗を始めたい人をつなぎ、予算に合わせた適切な設計と施工をサポートしている。 単なるハード的な相談にとどまらず、店舗同士が集うコミュニティも運営しており、店舗同士の情報交換や共同のイベント企画などを行っていることで、飲食店同士が共に支え合い、エリア一帯の魅力を押し上げていくための仕組みを丁寧に積み上げている点が素晴らしい。さらに新たな取組として、家屋を取り壊して空き地になった場所を小規模な農園として再生させ、地域住民への貸し出しを始め、空き地になった場所もエリアにとっての価値を生み出す形を見出している。エリアリノベーションの好例である。担当審査委員|山出淳也・飯石藍・岩佐十良・山阪佳彦・山崎亮

紹介動画

その他受賞詳細

https://www.g-mark.org/award/describe/52897


スクリーンショット、審査員コメントはCC BY-NDのもとで転載しています。
著作権利者:(C)JDP
サイト名:GOOD DESIGN AWARD
リンクURL:http://www.g-mark.org

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