東京建築士会が「第6回 これからの建築士賞」の審査結果を公開

東京建築士会が「第6回 これからの建築士賞」の審査結果を公開し、今回は6点が入賞した(応募点数22点)。審査員による総評とそれぞれの講評も公開されている。入賞は以下の6点。

 

「超軽量ダンボール天井材の協同開発」
――森 信義

「モクタンカン」
――株式会社アラキ+ササキアーキテクツ 荒木 源希、佐々木 高之、佐々木 珠穂

「自給自足の豊かさづくりのお手伝い」
――濱本 真之+千代田 彩華+オンデザインパートナーズ

「富士見台トンネル」
――能作 淳平

「建築の終わり方から設計を始める」
――山路哲生建築設計事務所 山路 哲生

「再生建築から考える設計事務所の新しい在り方」
――神本 豊秋+再生建築研究所

 

詳細

第6回これからの建築士賞 入賞者発表

(2020/06/29|東京建築士会)

https://tokyokenchikushikai.or.jp/award/pdf/korekara-vol.6.pdf