『社会的処方』編著・西智弘さんも関わるクラウドファンディング 医療の現場にテレビ電話面会を
『社会的処方』編著・西智弘さんが、READY FORで公開中のクラウドファンディング「コロナ禍で家族と会えない終末期医療の現場にテレビ電話面会を」にメッセージを寄せられています。
「デジタルデバイスが普通にある病院文化」
緩和ケアにおいて、家族を含めた親しい方とのつながりは、何よりの力になります。
COVID-19はいま、少なくとも第1波は徐々に鎮静化してきています。しかし今後も油断はできず、また今回はこのまま終息したとしても、別の新興感染症によって今回と同じような事態が起こる可能性があります。
そして、他の様々な事情のために病床で孤独を抱える患者はたくさんいます。(Source: Ready for)
なお、クラウドファンディングのリタ―ンとして、編者サイン入りの『社会的処方』をご用意されています。
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デジタルデバイスが普通にある病院文化(Ready for)