【受付終了】『パーパスモデル』出版記念イベント|ひがいけポンド 大・解・剖 〜”まちのインディーズ・レーベル”が生み出す共創〜
主催 | ひがいけポンド |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:9月16日(金)20:00-22:00
- 場所:ひがいけポンド
(東京都豊島区東池袋4-30-9 ポンドビル1F) - 定員:20名程度
- 参加費:1000円
- 詳細・申込:
https://higaikepond-purposemodel.peatix.com/
パーパスモデルの考案者・吉備友理恵さんの著書『パーパスモデル: 人を巻き込む共創のつくりかた』の出版を記念し、東池袋の新たな地域拠点「ひがいけポンド」の変遷をパーパスモデルで紐解くトークイベントを開催いたします!
パーパスモデルとは、パーパス(共通目的)を中心に各ステークホルダーの役割や目的を図式化したもので、共創プロジェクトに取り組む際の設計図と言えるもの。利益を最大化する「競争」から社会的な価値の「共創」へと社会全体がシフトしていく中で、多様なステークホルダーを巻き込むためのツールとして、いま多方面から注目を浴びています。
一方、”まちのインディーズ・レーベル”をコンセプトに掲げるひがいけポンドも、オープン1年未満にも関わらず、地域内外の人びとを惹き付ける場に成長しています。ポップアップの仕組みを通して、これまで多くの方がひがいけポンドで自身の活動をまちに開いてきました。関係者同士の自発的な企画も増え、さながら共創空間の様相を帯びてきています。
本イベントでは、そんなひがいけポンドの変遷をパーパスモデルを使って大解剖していきます。
著者の吉備友理恵さんとひがいけポンドの森正祐紀/伊藤彩良に加え、ひがいけポンドで生まれたゴミ拾い活動「Cleanup&Coffee Club」の主宰・高田将吾さん、そしてひがいけポンドのプロジェクトオーナーであるUR都市機構の川口大輔さんの5名が登壇。共創の場としてのひがいけポンドについて、それぞれの視点からメスを入れていきます。
パーパスモデルの具体的な使い方を学ぶ機会にもなっているため、『パーパスモデル: 人を巻き込む共創のつくりかた』を読んでパーパスモデルに興味をお持ちになった方もぜひお気軽にご参加ください。
登壇者
- 吉備友理恵(パーパスモデル著者)
- 森正祐紀/伊藤彩良(ひがいけポンド)
- 高田将吾(Cleanup&Cpffee Club主宰)
- 川口大輔(UR都市機構)
こんな人にオススメ
- パーパスモデルや共創に興味がある
- まちづくり/地域コミュニティに興味がある
- 池袋を始めとする豊島区エリアの動きに興味がある
- ひがいけポンドの試行錯誤について知りたい