【受付終了】勝浦雅彦×佐藤かつあき×伊藤敬生|『つながるための言葉』『おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる 地域×デザインの実践』刊行記念

主催 カフェ&ギャラリー・キューブリック
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。
  • 日時:2022年4月27日(水)19時〜
  • 会場:カフェ&ギャラリー・キューブリック(福岡市東区箱崎1-5-14ブックスキューブリック箱崎店2F)
  • 参加費: ¥2,000(1Drink付)
  • 詳細・申込:
    http://bookskubrick.jp/event/8463

「つながりを求めることは人の本能である」、仕事、恋愛、SNS・・・あらゆる日常において言葉にすることの意味と意義を説いた『つながるための言葉』(光文社)の著者、電通コピーライターの勝浦雅彦さんをお招きしたトークイベントを開催します。

また、トークセッションの相手役は、近刊『おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる 地域×デザインの実践』(学芸出版社)でも、そのユニークな活動ぶりが紹介された熊本のアートディレクター佐藤かつあきさん(ブリッジクマモト)がつとめます。

当日は、この両者をよく知る九州産業大学芸術学部教授の伊藤敬生さんが進行を行いますが、実は、伊藤さんと勝浦さんは、同じ会社の上司部下として、多くの広告をつくってきた旧知の間柄でもあります。
思いを伝える、言葉にする、かたちにする、そして自分を深耕する・・・クリエーティブやソ-シャルデザインの世界で思いを伝え続けてきた三人の息の合ったトークから、多くのヒントが得られるはずです。貴重な機会となりますので、ふるってご参加ください。