【受付終了】宿泊の進化から考える「まちの当事者」は誰か?|第6回北方地域社会フォーラム
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
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テーマは「共感・協育〜当事者になる、当事者を巻き込む〜」。
北方地域社会フォーラムは、産官学の関係者のみならず、一般市民の方々も加わって、地域社会の先駆的な事例に学び、私たちが住まう北方圏の地域社会の発展に向けた議論と情報共有を行う場です。第6回のキーワードは「まちの当事者」です。
滞在型観光の視点で、あなたの日常のまちを捉えてみましょう。連泊したいほど居心地がよく、また来たいと、あなた自身が思える「価値」を見いだすことはできますか。現代の宿泊施設の中には、昨今のまちの価値を惜しむに終わらせず、多数の人々を巻き込みながら、まちの一体感と役割連携で価値創造を行おうとするチャレンジがみられます。当フォーラムでは、実践者よりそのことを学び、まちの何らかの価値に、誰でも当事者意識を表すことのできる仕掛けについて考えます。
概要
- 日時:2020年2月10日(月) 16時30分~19時00分(2時間30分)/開場16時15分
- 会場:北海道科学大学中央棟(E棟)4階 E401 〒006-8585 札幌市手稲区前田7条15丁目4-1
- 対象:一般の方・本学教職員・学生
- 定員:250名
- 参加費:無料
プログラム
基調講演①『メディア型ホテル「商店街HOTEL 講 大津百町」』
岩佐 十良 氏(クリエイティブ・ディレクター、株式会社 自遊人 代表取締役)
基調講演②『宿泊施設を拠点とした地域連携の最新動向』
嶋田 洋平 氏(一級建築士、一般社団法人 日本まちやど協会 理事、株式会社らいおん建築事務所 代表取締役)
全体セッション『宿泊の進化から考える「まちの当事者」は誰か?』
登壇者
- 岩佐 十良 氏(クリエイティブ・ディレクター、株式会社 自遊人 代表取締役)
- 嶋田 洋平 氏(一級建築士、一般社団法人 日本まちやど協会 理事、株式会社らいおん建築事務所 代表取締役)
- 清田 純一郎 氏(ちょい寝ホテル札幌手稲 代表、株式会社 清純堂 代表取締役)
- 矢野 奨 氏(クリエイティブ・ディレクター、commono株式会社 代表取締役)
- コーディネーター:道尾 淳子(北海道科学大学 講師、RINC)
詳細・申込み
https://www.hus.ac.jp/hit_topics/2019/12/201912193671.html
pdfはこちら
【申込締切】2020年2月3日(月)