【受付終了】昭和のくらし博物館とノミガワスタジオの運営者にお話を伺う:まちづくりプラットフォーム トークイベント#2

主催 まちづくりプラットフォーム研究会
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。
  • 日時:2022年6月26日(日)15:00-17:00 *同日9:00受付締切
  • 会場:昭和のくらし博物館内「画家 吉井忠の部屋」(東京都大田区南久が原2丁目26−19)
  • 参加費:1,000円 *内訳:昭和のくらし博物館入館料(500円)+飲み物付き
  • 定員:20名
  • 詳細・申込:
    https://platform-tokyo-ota20220626.peatix.com/

・築71年の民家と庭から昭和の生活を伝える“昭和のくらし博物館”
・設計事務所と動画配信スタジオが共同運営するブックスタジオ&ギャラリー“ノミガワスタジオ”

それぞれ、博物館とブックスタジオという看板を持ちながら、そこにはこの場所が好きで、つい気になってふらりと立ち寄ってしまう“まちの居場所”がある。まるで、ひと昔前には商店街に必ずあった店主の顔が見える個人商店のようだ。このような場所の運営を始めた経緯、日々の運営のこと、悩みや展望、自分自身とまちとの関係などを伺い、地域の居場所づくりに取り組んでいる人、これから地域に関わりたいと思っている人たちの背中を押せるようなきっかけになれば。

ゲスト

  • 小林こずえ さん(NPO法人昭和のくらし博物館 事務局長/ 学芸員)
  • アベ ケイスケ さん(Baobab Design Company/堤方4306/温 THE TOWN)
  • 石井秀幸 さん( 株式会社スタジオテラ代表取締役)
  • 野田亜木子 さん(株式会社スタジオテラパートナー)