【受付終了】米国西海岸ポートランドにおけるウィズ・コロナ社会とブルワリー(クラフトビール)事情

主催 日本計画行政学会関西支部
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

内容

日本計画行政学会関西支部では、実例講座として、年に3~4回程度、講師を招いた講演会を行っています。この講演会では、計画行政に関する豊富な実例(プロジェクト、計画制度、現場の経験談等)に基づいて、計画行政の総合的なノウハウを学ぶ機会を提供しております。


2010年代、全米における住みたい街No.1になったオレゴン州ポートランド。COVID-19等の影響から街の様相に変化があった。しかし、今それらを乗り越え、新たな動きが起こっている。ポートランドの現況と課題について、オンラインにて現地在住の研究者が報告するとともに、ポートランドの主要産業である「BREWERY/クラフトビール」について地元のキーマン:レッド・ギレン氏から現況と展望について語っていただきます。

●プログラム(予定)

(1)10:00~(30分)「米国西海岸におけるウィズ・コロナ社会」
講師:梅村仁 大阪経済大学経済学部教授(ポートランド州立大学客員研究員として在外研究中)

(2)10:30~(60分)「ポートランドのクラフトビール事情」(40分、質疑応答20分)
講師:Red Gillen氏 「オ州酒ブログ」https://www.oshuushu.com/ ファウンダー、ビアガイド・ナビゲーター

(3)全体質疑応答 30分

記事をシェアする

学芸出版社では正社員を募集しています
学芸出版社 正社員募集のお知らせ