【受付終了】令和3年度東京都多摩地域公立図書館大会「DXと図書館~ポストコロナ時代を見据えて~」
主催 | 東京都市町村立図書館長協議会 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2022年2月10日(木曜日)午後2時~3時半(受付は午後1時30分から)
- 会場:オンライン開催(Web会議システムZoomを利用します)
- 参加費:無料(通信費は自己負担)
- 詳細:
https://library.city.fuchu.tokyo.jp/news/index.html#1024
公立図書館では、コロナ禍をきっかけに電子書籍の導入やイベントのあり方などの見直しなどが進んでいます。ウィズコロナ時代の今、これからのポストコロナ時代を見据えた持続可能な図書館として何に取り組むべきか、DX(デジタルトランスフォーメーション)の視点から図書館について考えます。
都留文科大学の日向准教授を講師に迎え、これからの多摩地域の図書館の役割について、オンラインでご講義いただきます。
対象
図書館職員及び一般の方 先着90名
講師
日向 良和 氏(都留文科大学准教授・NPO地域資料デジタル化研究会理事)
※ 平成8年図書館情報大卒。同年都留文科大学附属図書館司書に配属。平成20年慶應義塾大学社会人大学院修了。平成22年より都留文科大学司書課程教員。現在准教授、共通教育センター長兼情報センター長。図書館情報資源としてのゲームの導入に関心。近著「図書館とゲーム」(共著)日本図書館協会。
主催
東京都市町村立図書館長協議会
後援
東京都市教育長会、東京都西多摩郡町村教育長会、公益社団法人日本図書館協会