【受付終了】日本版シュタットベルケの挑戦と将来展望~現状報告と学術分析

主催 京都大学再生可能エネルギー経済学講座
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

プログラム

【第1部】「日本版シュタットベルケに関するワークショップ」事例発表

16:00-16:05 挨拶(5分)諸富 徹(京都大学)
16:05-16:20(15分) 木口 昌幸(生駒市SDGs推進課)
16:20-16:35(15分) 滝澤 隆志(秩父新電力(株))
16:35-16:50(15分) 篠原 武志(宇都宮市環境政策課)
16:50-17:05(15分) 森 真樹(ローカルエナジー(株))
17:05-18:00(55分) パネルディスカッション(コーディネーター:諸富 徹)

【第2部】「日本版シュタットベルケに関する学術研究会」

18:00-18:20(20分)第一報告者:稲垣 憲治(京都大学研究員/一般社団法人 ローカルグッド創成支援機構 事務局長)
18:20-18:40(20分)第二報告者:白石 智宙(立教大学経済学部 助教)
18:40-19:00(20分)第三報告者:山東 晃大(京都大学経済研究所先端政策分析研究センター 研究員)
19:00~20:00(60分)報告をめぐる質疑応答

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