【受付終了】京のまちづくり史連続講座「近代の非計画的市街地開発がつくる風景 ―京都伏見・中書島南新地を中心に-」
主催 | 公益財団法人京都市景観・まちづくりセンター |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2023年1月13日(金)19時~20時30分
- 会場:オンライン開催
- 参加費:1,010円(学生500円)
- 詳細・申込:
https://kyoto-machisen.jp/event/index161.html
■ 内容
京都の近世以前の市街地の周縁部は、多くを非計画市街地が取り囲んでいます。例えば旧城下町として知られる伏見中心部の町割りの外には、中書島南新地があります。かつての遊郭や伏見港とも隣接する南新地では昭和期以降、非計画的に市街地が開発され、今も一見雑然とした風景が残っています。本講座では近代非計画市街地空間の開発経過を細かに学ぶことで、雑然とした現在の風景に実は現れる地域の来歴への理解を深めます。
■ 講師
清山 陽平 氏(京都大学大学院工学研究科建築学専攻 助教)
■ 定員
100名(申込多数の場合は抽選)
■ 申込受付期限
2023年1月10日(火)
■ 申込方法・申込先
①オンライン(ZOOM)受講される方
PassMarket(https://kyoto-machisen.jp/event/index161.html)よりお申し込みください。
※上記サイトからのお申込には、サイト内に記載されているキャンセルポリシーが適用されます。