【受付終了】展覧会|岸和郎:時間の真実
主催 | 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
【臨時休館延長のお知らせ】(2021/5/31時点)
京都府に緊急事態宣言が発令されたことにより、4月27日(火)から6月20日(日)まで臨時休館といたします。
再開館の時期や今後の変更等につきましては、決まり次第、当館ホームページでお知らせいたします。
開催期間
2021年6月21日(月)から9月11日(土)
休館日
日曜日・祝日・夏季休業期間(8月12日(木)から8月17日(火))
開館時間
10-17時(入館は16時30分まで)
会場
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
入館料
一般200円、大学生150円、高校生以下無料
*京都・大学ミュージアム連携所属大学の学生は学生証の提示により無料
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳または被爆者健康手帳をお持ちの方及び付添の方1名は無料(入館の際は、手帳の提示をお願いします)
岸 和郎(きし・わろう)
建築家・K.ASSOCIATES/Architects主宰
1973年、京都大学工学部電気工学科卒業。
1975年、同大学工学部建築学科卒業、
1978年、同大学大学院修士課程建築学専攻修了。
1981年~1993年京都芸術短期大学、
1993年~2010年京都工芸繊維大学、
2010年~2016年京都大学、
2016年から京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)にて教鞭をとる。
その間、カリフォルニア大学バークレー校、マサチューセッツ工科大学で客員教授を歴任。
京都芸術大学大学院特別教授、京都大学名誉教授、京都工芸繊維大学名誉教授。
日本建築家協会新人賞、日本建築学会賞、デダロ・ミノス国際賞審査員特別賞など、国内外において受賞多数。
◎関連イベント
※状況により開催方法が異なる場合がございます。
シンポジウム「現代建築と保存_文化庁京都移転を巡って」
- 日時:2021年6月26日(土) 14:00-16:30
- 会場:京都工芸繊維大学3号館3階0331講義室
- パネリスト:門内輝行、田原幸夫、石田潤一郎、古賀大、岸和郎
- モデレーター:笠原一人
ギャラリートーク
- 日時:2021年6月26日 (土) 16:30-17:30
- 会場:京都工芸繊維大学美術工芸資料館
コミュニケーション
- 日時:2021年6月26日 (土) 18:00-20:00頃
- 場所:KIT HOUSE ※状況により別内容となる場合がございます。
ギャラリートーク
- 日時:2021年7月中(毎週開催予定・詳細未定)
- 場所:京都工芸繊維大学美術工芸資料館