【受付終了】共生社会の多様な教養ーアクセシブデザイン

主催 比較住宅都市研究会
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

誰もが暮らしやすい社会の実現、言うは易しですが、実現にはさまざまな分野での「気づく」、「知る」、「考える」、「実行する」と共に、分野間の連携が重要である。共生社会の実現を、モノやサービスの側面からアプローチしている共用品推進機構の「調査」、「標準化」、「普及」の事業を事例を交えながら紹介する。

概要

  • 日時:2021年6月16日(水)18時30分~20時30分
  • 場所:webexによるウェブ会議で開催します。
  • 参加費:600円(peatixのシステムにより支払いください)

報告者

星川安之氏(公益財団法人共用品推進機構 事務局長・専務理事)

1980年自由学園 卒業。同年、トミー工業株式会社(現 タカラトミー) 入社。HT(ハンディキャップ トイ)研究室 新設・配属。1990年(社)日本玩具協会「小さな凸」実行委員会 発足 事務局次長。1991年、E&Cプロジェクト 発足 事務局長。1999年、財団法人 共用品推進機構 設立 専務理事に就任 現在に至る。2020年、社会貢献者表彰受賞 。

申し込みはこちら

http://home.g08.itscom.net/ebizuka/

問い合わせ・申込み先

比較住宅住宅研究会事務局 海老塚良吉
ryou.ebizuka@nifty.com

参加希望者は、前日までにメールで所属と名前、ネット参加希望とご連絡ください。peatixのシステムによる支払方法をメールにて送信します。