【受付終了】伏見市の京都市編入の要因と影響|京のまちづくり史連続講座第2回

主催 公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンター
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

京都と伏見は元来別のまちとして形成され、明治期になってもそれぞれ別の自治体として成立しました。しかし1929(昭和4)年に伏見市が成立したわずか2年後、伏見市は京都市伏見区として京都市に吸収されました。その背景には宇治川派流埋立事業等、様々な要因があることが明らかになっています。
両市にどのような意図があったのか、またそれが新・京都市にどのように影響したのか探ります。

概要

  • 日時:2021年6月25日(金)19時~20時30分
  • 会場:オンライン(ZOOM)開催
    ※オンラインでの参加が難しい方は、当センター内会場(ワークショップルーム)にて受講いただけます。(10名限定)
  • 定員:50名(申込多数の場合は抽選)
  • 受講料(資料代等):1,010円(学生500円)
    ※京のまちづくり史連続講座全9回を5,090円(学生2,540円)で受講できる、
    お得な通年受講も受付中です!
  • 講師:小野芳朗氏(京都工芸繊維大学 理事・副学長)

申し込みはこちら

①オンライン(ZOOM)受講される方

PassMarketよりお申し込みください。
※PassMarketからのお申込には、サイト内に記載されているキャンセルポリシーが適用されます。

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02fhah458qj11.html

②当センター内会場(ワークショップルーム)で受講される方

下記の申込先に、いずれかの方法でお申し込みください。
京都市景観・まちづくりセンター
電話 075-354-8701(受付時間:月~土9:00~21:30、日・祝9:00~17:00)
休館日:毎月第3火曜(祝日にあたる場合は翌日)
FAX 075-354-8704
Eメール machi.info@hitomachi-kyoto.jp

※おかけ間違いにご注意ください。
※申込の際、セミナー名、氏名(ふりがな)、電話番号をお伝えください。
※申込多数により抽選の結果、参加不可の際に当センターから連絡いたします。
※申込後のキャンセルは、参加方法によって手続きが異なります。詳細は当センターまでお問い合わせください。
申込受付期限後でも定員に達していないセミナーは受講を受け付けますので、当センターまでお問い合わせください。

締切:2021/06/23

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