坂牛卓 最終公開ゼミ「建築を見ること 書くこと 作ること」

主催 東京理科大学工学部建築学科
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。

内容

今春退任される、坂牛卓氏の最終公開ゼミが開催されます。
オンラインで聴講いただけます(上限300人)。
(恐れ入りますが会場スペースが限られているため、対面の参加予約は1月半ばで終了しました)

坂牛卓(さかうし たく)
1959年東京生まれ。建築家。東京理科大学教授。D.A. 主宰。博士(工学)。1985年UCLA 大学院建築学科修了、1986年東京工業大学大学院修士課程修了。1998年O.F.D.A associates設立。主な作品に「リーテム東京工場」(2005年第4回芦原義信賞、2007年日本建築学会作品選奨)、「運動と風景」(2017年SD レビューSD 賞)など。主な著書に『図解 建築プレゼンのグラフィックデザイン』(共著、2015)、『建築の設計力』(2020年)、『白い壁』(2021、監訳)、『教養としての建築入門』(2023)、『建築スタディ 発想の方法』(編著、2024)『〈世界〉としての窓』(共著、2024)、『建築を見る技術』(2025)』など。