machi-ku代表・安藤哲也「非認知能力とボードゲームの関係性について」講演とゲーム体験|みんなの成田フェスタ2025秋
主催 | 杉並区 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
- 日時:2025年10月26日(日)12:30~14:00
- 会場:コミュニティふらっと成田(杉並区成田西1-28-18)
- 参加費:無料(定員|先着40名(大人・子ども合わせて))
- 詳細・申込:https://www.city.suginami.tokyo.jp/s023/event/21761.html
内容
大人:ボードゲームの講演と体験「非認知能力とボードゲームの関係性について」
子ども(小学生以上):別室にてボードゲームの体験
【演奏】
プロピアニスト・三好夫妻による「ミニコンサート」
東田中学校吹奏楽部による「吹奏楽の演奏」
アフリカ・セネガルのミュージシャンによる「アフリカ民族楽器(ハープ)コラの演奏」
【体験】
コミュニティデザインmachi-ku代表安藤哲也氏による「ボードゲーム体験・講演会」
ゆう杉並に通う中高生による「鉄道模型展」Nゲージ、プラレールなど
視覚障害者支援センターによる「点字体験」
パラスポーツ指導員による「モルック」
プロップハート等による「使用済み切手の利用創作体験」
TakumiGlass工房による「タイルアート体験」
ゆるゆるマーマによる「射的」「くじ」など(子育て応援券利用可)ほか
【飲食】
どんまい福祉工房による「プリン販売」
近隣に住む中学生ボランティアによる「駄菓子販売」
パン工房PukuPukuによる「天然酵母パンとクッキー販売」
けやき亭による「コーヒー・コーヒー豆販売」ほか
■申込み
会場に電話(03-3318-2061)・もしくは直接来館
■プロフィール
安藤哲也(あんどうてつや)
1982年生まれ。ベンチャー不動産、都市計画コンサルタントを経て、コミュニティデザインラボmachi-kuを設立。2015年から柏アーバンデザインセンター(UDC2)にてディレクター、2017年から副センター長を務める。2015年にNPO団体わくラボを立ち上げ、川崎市内を中心にボードゲームの体験&講演会を開催している。同年からボードゲームカフェ武蔵新城も運営。
現場での実務をとおし、まちと人のインターフェースをデザインすることが重要だと考えるように。本業である「まちづくり」と、副業である「ボードゲーム」を融合させた「ソーシャルデザインゲーム」を開発し、あそびをとおして大切なテーマを知り・学び・考えさせることを目指している。
主な著書に『都市を学ぶ人のためのキーワード事典 これからを見通すテーマ24』『タクティカル・アーバニズム 小さなアクションから都市を大きく変える』(いずれも共著、学芸出版社)。ボードゲーム「kenpogame ~ kenpoバリアで日本を守れ!」「カワサキケイカンボードゲーム」の作者。2児の父。『まちづくりゲームカタログ 研修・ワークショップが進化するボードゲームガイド』著者。
■みんなの成田フェスタ2025秋(コミュニティふらっと成田)について
全館で盛りだくさんのコンテンツを用意しています。
多世代の方にお楽しみいただけるよう準備していますので、お誘いあわせの上、お越しください。