金野千恵『ロッジア 世界の半屋外空間 暇も集いも愉しむ場』書評会

主催 日本建築学会近畿支部 建築論部会
※詳細は主催団体等にお問い合わせください。
  • 日時:2026年1月24日(土)13:30~16:30
  • 会場:立命館大学 朱雀キャンパス 多目的室1
  • 参加費:無料、要予約(先着順)
  • 定員:60名
  • 詳細・申込:x.gd/OdARE

内容

2025年3月に学芸出版社より刊行された、金野千恵著『ロッジア 暇も集いも愉しむ場』。本書では、世界各地の魅力的な半屋外空間が「ロッジア」と総称され、そこで営まれる人々の暮らしや歴史が写真や断面スケッチとともに魅力的に紹介されています。本書評会では、著者・金野千恵氏をお迎えし、関連分野の研究者である會田涼子氏、宮原真美子氏、建築家の大庭徹氏を囲んで(司会:木村智、趣旨説明:後藤沙羅)、書評と討論を通じて「ロッジア空間」の特質と可能性を多角的に読み解きます。人々を寛容に受け容れる「ロッジア空間」と同様、本書を取り上げる本会もまた幅広い方に開かれた場となることを期待しています。ぜひお気軽にご参加ください。

著者略歴

金野千恵(こんの ちえ)
1981年神奈川県生まれ。2005年東京工業大学工学部建築学科卒業。2005-06年スイス連邦工科大学奨学生。2011年東京工業大学大学院博士課程修了、博士(工学)。2011年KONNO 設立。2015年teco設立。2011-12年神戸芸術工科大学大学院助手。2013-16年日本工業大学助教。2021年京都工芸繊維大学特任准教授。2024年スイス連邦工科大学客員教員。主な作品に、『春日台センターセンター』(2023年日本建築学会賞(作品) 受賞)、『幼・老・食の堂』(2016年SDレビュー鹿島賞受賞)、『en(縁):art of nexus』(ヴェネツィアビエンナーレ国際建築展2016特別表彰受賞)、『向陽ロッジアハウス』(平成24年東京建築士会住宅建築賞金賞)他。

登壇者

著者: 金野千恵(teco、京都工芸繊維大学)
趣旨説明: 後藤沙羅(神戸大学)
書評: 大庭徹(大庭徹建築計画)
書評: 會田涼子(近畿大学)
書評: 宮原真美子(佐賀大学) ※評者の掲載順は五十音順です

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