【受付終了】健康で安全な地域社会の構築を目指す実践研究 -実践者と研究者の協働手法CBPR
主催 | 日本地域看護学会 研究活動推進委員会 |
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※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 |
本学会では、地域看護学を「人々やコミュニティと協働しながら効果的な看護を探求する実践科学」と再定義しました。そこで、今回は「CBPR:コミュニティを基盤とした参加型の実践研究」をテーマにセミナーを企画しました。いま改めて、CBPRについて学び直しをしてみませんか。
概要
- 日時
10月 10日(土)14:00~15:00 質疑応答・意見交換(LIVE配信)
※講師に、質問への回答や講師同士での意見交換をして頂き、その様子をLIVE配信します。
※この様子は翌日からオンデマンドでも配信します(10月18日(日)21:00 配信終了) - 場所
講演・質疑応答ともに、専用Webサイトで簡単に視聴できます。
※PC・スマートフォンいずれの場合でも、特別なソフトは不要です。
※専用Webサイトのログイン方法は下記リンクよりお確かめください。
プログラム
講師として、CBPRのスペシャリストや本手法を用いて活動している実践者・研究者をお招きします。
- Community Based Participatory Researchとは
講師
麻原 きよみ(聖路加国際大学大学院看護学研究科教授) - Community Based Participatory Researchの実例
講師
平原 優美(日本訪問看護財団 あすか山訪問看護ステーション統括所長)
成瀬 昂 (東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野講師)
小林 正幸(文京昭和高齢者在宅サービスセンター施設長)
詳細はこちら
10月 2日(金)10:00から講演オンデマンド配信開始・質問受付開始
※講師へのご質問は掲示板でお受けします。