松見真宏×松永K三蔵「山と人生で、道のない場所を選ぶということ」『山の仕事ガイドブック』(学芸出版社)刊行記念
| 主催 | 本屋B&B |
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| ※詳細は主催団体等にお問い合わせください。 | |
- 日時:2026年2月27日(金) 19時30分~21時30分
- 会場:本屋B&B(東京都世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F)
- 参加費:
- 来店参加(数量限定・1ドリンク付き):2,750円(税込)
- 配信参加:1,650円(税込)
- サイン入り書籍つき配信参加:4,070円(税込)
(内訳:1,650円+書籍『山の仕事ガイドブック』2,420円 ※イベント後発送)
- 詳細・申込:https://bb260227a.peatix.com/
内容
山の現場と人をつなぐ「山仕事コーディネーター」松見真宏さんの編著書『山の仕事ガイドブック』が、昨年11月に学芸出版社から発売されました。
本書は、憧れだけでは語れない「山で生きる現実」を、30通りの多様なキャリアを通して紐解いた、人生の選択肢を広げてくれる一冊です。
この刊行を記念し、トークイベントを開催します。
出演は、著者の松見さん。ゲストとして、山岳小説『バリ山行』で第171回芥川賞を受賞した小説家・松永K三蔵氏をお招きします。
松見さんは「365日山にいたい」という想いから「山屋」として独立。既存の枠組みにとらわれず、山に関わる新たな仕事の可能性を切り拓いてきた生粋の山好きです。
対する松永さんは、芥川賞受賞作『バリ山行』において、会社員の主人公が道なき道を行く“バリエーションルート”にのめり込み、山を通して社会や自己と対峙していく姿を鮮烈に描き出しました。
「就職」という社会のメインルートに疑問を抱き独立した松見さんと、小説の中で人のいない険しい登山道を追い求めた松永さん。立場は異なりますが、お二人は共に山に魅せられ、自分自身の“バリエーションルート”を歩んできたという点で深く共鳴しています。
イベントではお二人に、本書が提示する多様な「山の仕事」を手がかりに、以下のテーマについてじっくりと語り合っていただきます。
●山登りから学んだ、日常に活かせる考え方や技術
●「道のない場所」を選ぶとはどういうことか
●山は、人生の価値観をどう変えてしまうのか
山を愛する方はもちろん、これからの働き方や生き方に迷いを感じている方にとっても、人生の新たな踏み跡を見つけるための一夜になるかもしれません。
奮ってご参加ください!
出演者プロフィール
●松見真宏(まつみ・まさひろ)
1991年静岡県生まれ。沼津工業高等専門学校物質工学科卒業後、山の魅力にはまり、信州大学農学部森林科学科へ編入。「365日山にいたい」という想いから、山で働く人を訪ねて歩き、2016年に屋号「山屋」として開業。個人で様々な山の仕事を請け負う。2021年に株式会社山屋を設立し、「山仕事コーディネーター」として、ガイドやクライマーをはじめとする登山を愛する人たちとともに、山の課題解決や創造的な事業に取り組んでいる。
X:@nature1118_life、株式会社山屋X・Instagram:@yamaya_corp
●松永K三蔵 (まつなが・けー・さんぞう)
1980年茨城県生まれ。兵庫県西宮市在住。関西学院大学卒。 2021年に『カメオ』(第64回群像新人文学賞優秀作)でデビュー。2024年に『バリ山行』で第171回芥川賞を受賞。純文学を親しみやすいものにすべく独自に「オモロイ純文運動」を展開している。 トレードマークはサイクルキャップの三蔵帽子。 六甲山麓に住み、日々山を歩く。
X:@M_K_SANZO、Instagram:@m.k.sanzo
